インタビュー

電波障害を防ぐための事前対策という
社会に役立つ仕事ができています
施工
2008年度入社
アクセス事業本部 マルチキャリア本部 アクセスエンジニアリング部
出身:経済学部
趣味:音楽、車、子どもと遊ぶ

現在の仕事内容

700MHzの周波数帯による一般家庭の
テレビ受信への影響を未然に防ぐ

 昨今はスマートフォンの普及などで、携帯電波の帯域が目いっぱいになっています。そのため、より高速で安定したデータ通信の実現に向け、携帯電話事業者は700MHzの周波数帯に移行を進めています。その際にテレビの受信に影響が出るおそれがある地域があり、私たちはその事前対策を行う仕事をしています。一軒一軒ご家庭を訪問して、工事の提案をし、施工させていただいています。この仕事は700MHz利用推進協会という団体から請け負っているもので、一般のお客様からいただく費用は発生しません。
 私は工事長という立場で、現場稼働の管理や、出来高の管理などを主に行っています。実際に工事を行うのは協力会社の方で、私は基本的にデスクにいるような形です。まれに問題があった時に現場で対応することもあります。
 私は結婚していて埼玉県に家があるのですが、現在の担当が横浜や川崎を中心としたエリアのため、神奈川県のアパートに単身赴任で住んでいます。

仕事のやりがいと印象に残っているエピソード

直接話すことの大切さを知り
積極的にコミュニケーションをとるように

 電波の影響を受けるお客様に対して、テレビの映像が乱れたり映らなくなったりすることを未然に防ぐことができるという意味で、社会に役立つ仕事だと実感できます。入社後の最初の部署では、高層ビルの建設などによる電波障害の測定など、工事を行う前の調査を行っていました。工事の現場に出ていた頃は、お客様から「ありがとう」と言われることがやりがいでしたが、現在は管理側の立場となり、自分の会社や協力会社の利益が上がった時に、「がんばって良かったな」と思うようになりました。
 自分はもともとあまり人付き合いが得意ではありませんでしたが、調査の仕事をしていた時に、自分の中で考え方が変わりました。お客様に連絡する必要があった時に、メールや電話よりも直接会って話すほうが伝わる経験をしました。面と向かって話す重要性を痛感し、それからは意識して人とコミュニケーションをとるようになりました。今は職場でも、困った顔をしている人がいたら「何かあったの?」と聞くようにしていますね。

会社を選んだ理由と今後の目標

文系出身でも研修でみっちり学べる
社風の良さや働きやすさも魅力

 私は文系の出身ですが、もともと物を作ることが好きでした。また、学生時代に、家に光の回線を導入する工事をしてもらい、「こういう仕事があるんだ」と知ったのが通信建設というものに興味を持ったきっかけです。
当社は研修制度が充実しており、入社後半年かけてグループ会社合同でみっちりと学べます。私は大学で理系の勉強はしていませんが、研修で基本的なことを学んでから仕事の現場に出るので、問題はありませんでした。雰囲気が良く、誰にでも気軽に質問できるのも、当社の良さだと思います。
 働きやすさも感じています。週末には家族のいる埼玉の家に帰っていますし、有給休暇を取得しやすいので、仕事が落ち着いている時期は休みを取って妻や2人の子どもとの時間を大切にしています。
 今後の目標は、工事会社として安全作業を第一にして、担当している仕事を終わりまで事故ゼロで敢行することです。

ある日のスケジュール

  • 8:50 出社
  • 9:00 朝礼、メールチェック、書類作成
    ・金銭の管理、工事の進捗管理、稼働の調整など
  • 12:00 昼休み
  • 13:00 現場立ち合い
  • 15:00 電話対応、事務処理
    ・データの更新、利益率計算など
  • 19:00 退社

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